ここる訪問看護ステーション

心のエネルギーを整える

「まさかうちの子が不登校になるなんて…」

そんな予期せぬ事態に直面し、あなた(ママ・パパ)の心は今、激しい葛藤と不安でエネルギーを使い果たしていませんか?実は、この「まさか」という衝撃は、脳のストレス防御システム(HPA軸)を過剰に働かせ、心と体を常に警戒モードにしてしまいます。そうしてこの状態が続くと、親子ともに心のエネルギーは枯渇する一方なんです。

そんな時、家庭というプライベートな空間に専門家が介入する「訪問看護」は、停滞したエネルギーを循環させる大きな力になります。私たちの訪問看護ステーションには、ひきこもりからの回復を手助けしてきた保健師や、小児科で長年勤めてきた看護師、大学で学生の学びをサポートしてきた助産師や保健師など、対人援助のスペシャリストが揃っています。こうした専門家がお家に伺い、マンツーマンで親子のサポートをいたします。

実は、発達心理学の視点で見れば、子どもの回復には親が「安全な基地」であることが不可欠ですが、親自身のタンク(心のエネルギー)が空では、安全な基地として機能することはとっても難しいんです。そのため、私たち訪問看護(保健師・助産師・看護師・PT・OT・ST)は、まず親御さんの心に寄り添い、脳の警戒信号を解きほぐすことで、親御さんの心のエネルギーの再充填を助けます。

また、不登校という状態に親子だけで長く向き合っていると、コミュニケーション理論でいう「ダブルバインド(二重拘束)」のような、身動きの取れない心理的摩擦が起きやすくなります。これは、例えば、子どもには「学校は行かなくてもいいよ」と言いつつも溜息をついたり、ついつい学校の話題を頻繁に出したりしまったり、「自分で決めていいよ」と言いつつ、子どもが「休む」と決めるとつい怒ってしまったり、学校に行かないとついつい不機嫌ってしまう、などの現象です。

そこに、医学を基本とした専門知識と技術をもった第三者が加わるとどうなると思いますか?10年以上ひきこもりや赤ちゃん・思春期・大人の支援をしてきた私は強く実感していますが、硬直した親子の対話に新しい風が吹き込むんです。イメージするなら春風のような温かい風です。


専門的な理論と実体験に基づいたサポートを受けることで、「親の心の安定」が「子の安心」へと波及し、結果的にお子さん自身の回復力が引き出されます。
まずはここまでブログを読んでくださった親御さん自身が、エネルギーを蓄えるための支援を受けてみませんか?お電話やLINE、お待ちしています^^

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